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すっかり日課となったドラゴンの調教に出発!
んー、ヒスロス島に別荘が欲しいのう。

むむっ!今日は人が多いですなぁ。
しかも、あたいが調教してるドラゴンを
横取りしていく煽動師がいるのだ・・・
ちくしょう。厩舎で待機してるドラゴン3匹つれてきて
あんたの前でリリースするぞ、コラァ!

ドレイクはうじゃうじゃいるなり。
今はドラゴンしか調教できないけど、
もう少しでドレイクも調教可能になるので、
そうなるとテイム修行も楽になるかも。
でも、なんでドレイクのほうが弱いのに調教難しいんだろ・・・

まったくドラゴンにありつけないので
もう今日のバーストはやめ!
たまには家のセキュアボックスの中を整頓するかな。

家に帰り、店の在庫の減り具合を確認して、
一人で黙々とお片づけ。
ディシート島、通称「北極」にある、あたいの店。
山沿いだし、人通りも申し分ない。
豊富に湧く動物たちを調教するために、
修行中のテイマーさん達が通りかかる。
すっかり気に入っていて、
城が手に入ったとしても引っ越す気はないな。



うあ!
昨日に引き続きサトシさん登場!
今日はお連れさんはいないのかな・・・?( ̄ー ̄)
言いかけた時アキコさんも登場!
テイム修行中だったようですな。
北極が気に入ってくれて嬉しいなりよー(=▽=)ノ

今日もどこか行きますかな?
「昨日の危ない所に行きたいです」
左様で御座るか!懲りてないようですな!
死にマニアの素質がありますぞ( ̄ー ̄)ぬやり

新大陸の火山の近くに乗り捨ててある、あたいの船から
逆ゲートを開きませう。船上なら安全なり。
上陸して危なかったら船のタラップをクリックするんですぞ!

あたいが先に上陸して安全を確かめる。
一番危ないイフリート様は・・・いませんな (・_・ ) ( ・_・)
っと、サトシさんが走り回っておりまする。
どうやらゲロ犬に追い回されているもよう。
パラライズフィールドを出して上を通ってもらおうとしたら、
はい、サトシさん死亡!ヽ(´▽`)/



死に慣れていますなぁ。ほとんど動じませぬ。
いつものことなのかアキコさんも楽しそう。

サトシさんを昇天させたゲロ犬を調教しますきゃ。
さすがにテイムスキル94を越えていると簡単なり。
生肉をエサにあげて名前が青く変わるのを待つ・・・



サトシさん最高!!ヾ(≧∇≦)〃(爆笑)
殺されたのになんでそんなに余裕なんじゃぁ〜(;´д`)



やはり安全なオスタ探しにしませう。
あたいのオスタポイント、
二人とも気に入ったようなので
ルーンを焼いてあげますきゃ。
ヒミツだよ!(わりと有名だけど)

サトシさんオスタゲット!
おめでたぁーっ!(=▽=)ノ
・・・最近、緑オスタおおいのう。



厩舎前でマクロを間違えて
緑オスタを野生化させたサトシさん。
メアだったらヤバかったのう(; ̄▲ ̄)ノ

さっきテイムしてきたゲロ犬をサトシさんに贈呈!
・・・まったく言うこと聞きませぬ。
さっき殺し合った仲ですからのう。ははは。

んじゃ、オスタ探しに再出発!
新大陸の南東の果てをのんびり巡回なり。
途中、トカゲ君の襲撃からNPCを救出しましたのだ。



この人もオスタ探しに付き合わせるんですきゃのう。
めっちゃ足手まといのような気が・・・



何を思ったか、さっきテイムした緑オスタを
NPCにぶつけたサトシさん。
ボコボコにダメージくらうNPCに回復魔法もかけず
ものすごく楽しげなアキコさんとあたい。

無事にNPC成敗!
サトシさんの名前が灰色表示になったのはご愛敬。
なにか収穫ありましたかな?


NPCの遺体からドレスを回収。
ご機嫌なアキコさん。
なかなか似合いますぞ。
しかし、そのドレス、
NPCのくせに良いセンスしてますなぁ。


ふと、通りかかった人がNPCの遺体を見て、
「幽霊さんは?」
誰かが死んだと勘違いしたのですな。
いえいえ、違うのですよ。



この人もオスタ探しをしていたようですのだ。
うちらもオスタハンターですばい。お仲間ですのう。
サトシさんが親切に緑オスタを差し上げる。
喜んでいただけたようですな。



事故車ってことをバラしちゃいましたがな・・・
まぁ、人殺しオスタってことで、箔がついていいかも(?)

オスタ探しの旅は続く。

新大陸の砂漠地帯で川沿いを歩いていると、
なぜか宝箱が落ちているのだ・・・
クリックすると「shipwrecked」と表示されますのう。
船で釣った宝箱のようですな。
しかし、なんでこんな所に・・・



各種秘薬が50とか、300とか、
区切りのいい数なので、誰かの遺品ではなさそう。
木箱が入っていて、気になって開けてみたら、
マークしていないルーンが山のように入っていまする。
秘薬は二人で分けていいよん。
ルーンはあたいがもらおうっと。

しかし、いったい誰が置いていったんだろ。
不思議なこともあるもんですな。