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(※画像を全部読み込んでから読んでね♪)

そろそろPKをからかいに行きたくなってきたなり。
PKがいる時間帯まで仮眠しようとしていたら、
アキコさんから連絡が・・・



見せたいもの?
なんでしょう。気になりますのだ。

「 サトシ、脱いでみ。 」
「 はひ! 」
「 ・・・・・・・ 」




















・・・・・・・・・








いやぁぁ!!!!!(絶叫)

なんで女性用の装備を・・・(がたがたがた)


しかも、



しかも・・・・






あたいの作品だし(T▽T)


ふぅ。
あたいを笑い死にさせる気かい(涙)
しかし、
装備できないはずの女性用の防具をどうやって?

「 ポリモーフで女に変身して・・・ 」

な〜る。
よく考えるなぁ〜

素敵なモノを見せてもらったので、
あたいもお礼に・・・





さて、
これからどうしよう?
せっかく会えたんだし・・・

PKをからかいに行こうと思ってたんだけど、
一緒に行きますきゃ?(=▽=)ノ

「 わーいw 」
「 いくーw 」

二人とも乗り気なので、一度解散して
死んでも良いキャラ、
失ってもへのかっぱな装備で
ここに集合ぢゃ!(=■=)ノ

あたいもHerlockとチェンジ。
変装しなおして名前も変えませう。
今度はちゃんとスキンヘッドにするなり♪
二人が到着するまで、
ブリテンを走り回ってゴミを集めてくるのだ。



かなり多種多様なゴミが集まりましたのだ( ̄▽ ̄)
名前がNPCくさいけど、
まぁ平気じゃろう。

サトシさんとアキコさんが 到着したので、
集めたゴミを配給するなり。
好きなの持っていって〜(=▽=)ノ

そして!
今回特別に考えておいたPKをからかうネタ
二人にも一緒に作ってもらいませう( ̄ー ̄)

空箱を二人に1つずつ渡す。
そしてその中に

お金で文字を書いてもらうのだ。



うひ。
3人とも黙々と作業に勤しむ。
回収したPKが思わず笑っちゃうような
素敵なメッセージを!(>▽<)ノ



まずアキコさんの作品が完成。



「 スキ 」

ストレートで良いですな!
でも、殺された相手にスキって・・・(;´д`)



続けてサトシさんの作品。



「 すし 」

寿司・・・?

なぜ!?Σ( ̄▲ ̄;)

しかも添えてあるのがバナナだし(;´д`)



そしてHerlockの作品。



「 はずれ 」

上手に書けたけど、
インパクトでは完全に二人に負けているし・・・(;´д`)



PKへの手紙を携え、
さっそくフェルッカに出発!(=▽=)ノ



どっかで聞いたセリフじゃのう・・・(=|



ブリ西の三叉路を巡回してみたけど、
だーれもいませんのだ・・・
結局はダスタードの入り口で
張り込むのが一番早いと判断。



5分・・・・・



10分・・・・・





・・・・・・・・・








サトシさんにアタックされる(;´д`)

ヒマだからお互いに殴り合ってみるのだ。
その結果、アキコさんが鬼強なことが判明。
GMハルバートでHP半分。
実際に殺されたしヽ(´ー`)ノ

しかも2回も!ヽ(`▽´メ)



通りかかりの人にも殴りかかる( ̄▽ ̄)
「 タク0ですからw 」 と安心させるも、

アキコさんが一撃で成敗(汗)
アキコさん、本当に強かった・・・




ホントごめんなさい!(>▲<)ノ
野良ヒーラーのいる所まで付き添い、
3人でPKを待ち伏せしている事を明かす。
笑ってくれたのだ♪
理解ある人で良かったなり( ̄▽ ̄)


ダスタード入り口に戻り、
再び殴り合いながらPKを待つなり。



すると、
ダンジョン内から灰色ネームの人が・・・

青ネームの死体からのルートで
名前灰色になる現象はよくあることだから、
この人もダンジョン内でドラゴンを狩っていたのかな?

しかしこの人、Herlockも灰色ネームだと見るや、
いきなり殴りかかってくる!

当然逃げるさー。
ニセモノPKに殺されたくないもんね。
ある程度離れてハイドに成功。
様子を見ていると、
サトシさんも死亡(;´д`)
アキコさんが戦っていまっす!(=■=)ノ
ヤツも灰色ネームだから殺しても犯罪にはならないなり。
がんばれー!!(>■<)



HPが危なくなると
ダスタードのダンジョン内に逃げるニセモノ君。
PKをからかいに来たアキコさんは、
秘薬をほとんど持って来ていなかったので、
明かりの魔法が使えず中まで追えない。
あたいのせいで・・・ごめんねー!!(>▲<)

そしてとうとうアキコさんも戦死(汗)







・・・・・・・・・・・・・・・




あたいね、



こういう友達のいない
お子さまが大嫌いなの。


他のプレイヤーと仲良くなりたいなら、
「方法」を選びなさい。




Herlockは紳士なので、
丁寧に挑発する。
青ネームに戻ったHerlockを殴れないニセモノ君。
半端な根性だわねヽ(´ー`)ノ
一生懸命話しかけてきますが、
三人のハートを掴むことはできませぬ。


サトシさんとアキコさんの PKへの手紙は、
Herlockが回収しておいたなり。
ニセモノPKじゃ話にならん。
保管しておいて今度改めて使おうね(=▽=)ノ