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上級シャード、Mugenにキャラを作ってみたのだ!
他のシャードとどう違うのか。
面倒だから書かぬ。
・・・というのも何なので・・・
あたいなりに適当に説明しませう。

※1シャードに1キャラしか作成できない。
戦闘系、生産系など、一人で何キャラも作れない。
必要な物は他のプレイヤーとのコミュニケーションで手に入れるのだ。
これぞロールプレイ!
キャラに感情移入できて大賛成!ヾ(≧∇≦)〃


※スキルバーストシステム撤廃
1キャラに1時間だけ与えられていた
スキルの上がりやすい時間の撤廃。
さらに、1日で上がるステータスの値に制限が出来た。
さらにさらに、連続で上がるには最低1時間の間隔が必要。
やればやるほど強くなる。なんて単純ではなくなったのだ。
たんなる育成ゲームに成り下がったUOが
復活の狼煙を上げた!(=■=)ノ



※トラメルルールの撤廃。
他のシャードと同様、フェルッカとトラメルに分かれてはいるけど、
どっちもフェルッカルールなのだ。
分かりやすく言うと、
トラメルでもPKが存在出来るようになったのだ。
緊張感があって大賛成!ヾ(≧∇≦)〃
平和ボケした地球のブタ共に
俺達の旗を見せつけろ!

(↑キャプテンハーロック・井上真樹夫の声で)



あたいが興奮しても始まらないので、
とりあえず修行しませう。
PKになるために。
Hokutoで鍛冶屋をやっていると
いろいろストレスも溜まるのさ・・・
ああ、誰かをぶん殴りたい。


キャラ作成時に振ったスキルは、
潜伏に50、包帯に50。
Mugenにはバーストがないから
上げるのが大変なスキルを優先したつもり。



とりあえずステータスを上げるために、
あらゆるスキルを上げ始める。
が、
ステータスが連続で上がるには
最低1時間の間隔が必要なのを忘れていたのだ(;´Д`)
やっぱり普通に動物を殴って
戦闘系のスキルを鍛えていきませう。



PK!?
と思ったら、NPCなのだ。
赤ネームの野良ヒーラー・・・(=|
PKが生き返りやすい世界なのね。
ああ、あたいも早くそっちの世界に行きたい。



寂しそうだったので、
隣に座ってあげたのだ。

「 君って優しいんだね。 」
「 はぁ?ネタにするだけだよ。 」
「 撮影は終わったからとっとと消えな。しっしっ!  」



マジンシアの街中にいた鹿を殴る。
でもまだ勝てないのだ(;´・`)
包帯を買うお金もないので、
自然にHPが回復するのを待たないとならぬ。
PKへの道のりは遠い・・・



おお!モンバット君!(>▽<)
ザコの代名詞のような彼だけど、
わずかでもお金を持っているから貴重な存在なのだ!



Hokutoでは拾いもしない額のお金。
Mugenで始めたばかりのあたいには
新しいカタナを買うための貴重な資金なり。



ぐはっ!
3年報酬でもらえる、
盗まれず奪われないアイテム、透明な馬・・・
Mugenで貰うとは考えましたな・・・
でも、Mugenが正式導入されないと、
それも一緒に消滅しちゃうんだけど・・・(=|



通常シャードでは家が建ち並び2度と見ることのない、
見渡す限りの大平原。
Mugenでの家の証書は通常シャードの10倍。
つまり最低でも40万円。
とても個人では買えない額なのだ・・・

PKをやるためにはマイホームは必須なんだけど、
組織で稼いでいる人達相手に
早い者勝ちの家の建設で勝てるとは思えぬ。
まぁ、のんびりやりませう(=▽=)




今のあたいではとても勝てない相手、トロル。
そのトロルと勇敢に戦っている人がいましたのだ。



こっちは戦闘系スキルの修行がしたいなり。
強い相手を殴りたいのだ。



許可を貰ったので遠慮なく殴りませう。
つーか、やっぱり強い(;´Д`)
包帯を分けてもらいながら、
二人で強力してトロルを殴る。

10分もかかってようやく成敗。
ナイトメアなら余裕なのに・・・
トロルってこんなに強かったのか(;´・`)



トロルの所持金を半分に分けてくれたのだ。
律儀な人ですな(=▽=)

見知らぬ人との交流はUOの醍醐味。
初心に返りますなぁ〜( ̄▽ ̄)♪




弱そうなNPCがいたので殴り殺してみる。うむ!




ミノックの南西にある墓場。
そろそろスケルトンも倒せるようになったかな。



他のプレイヤーが煽動しっぱなしで放置されたモンスター。
その死体から戦利品を頂く。
灰色ネームになってもお構いなし。
本人、悪事を働いている意識はありませぬヽ(´ー`)ノ

今後も「我が道を行く」をスローガンに
あくまでPKを目指して頑張りませう。