メーテル隊長


死体パーツのコレクターとして有名なpritt-fさん。
実はテイマーキャラがいるそうです。
その名もpentel-fさん。
先日テイムスキルが75を超え、
アクセサリー装備でナイトメアを調教可能になったそうです。

というわけで、
今日の任務はメアテイムだゴラァ!(゜Д゜)



隊長はメーテル。
以下moegi隊員、Monaka隊員、pentel-f隊員の計4人。

メーテル隊長が「なつかしー」と発言しているが、
実はこのキャラでパプアに来たのは初めての可能性が高い。
人格が混同しているのだ。見なかったことにしてほしい。





この少人数の部隊編成に、
隊員の中から不安の声があがる。






非情なまでにきっぱりと言い切るメーテル隊長。
どんな場面でも冷静に状況を分析するのが隊長の務めなのだ。






パプアの町から歩くこと1分。
蜘蛛城を取り囲むようにオフィディアンの大群が・・・

確か、テラサンとオフィディアンは敵対関係にあって、
蜘蛛城を蛇族が襲撃している。という設定だったはず。
実際に、テラサンとオフィディアンが同じ画面にいると、
扇動しなくても勝手に戦い始めるのだ。

まぁそんな話はどうでも良いのだが・・・


こちらの姿を見れば当然やつらも襲い掛かってくる。
インビジで姿を消しつつ、EVや土エレで迎え撃つ。
しかしオフィディアンの湧きが激しく、なかなか前に進めない。



恐ろしく冷酷な発言をするメーテル隊長。
隊長たるもの、隊員の安全が最優先なのだ。
消耗品にまで愛情を注いでいる余裕など無い。




ここに来てMonaka隊員が大車輪の活躍。
戦闘力。機動力。判断力。生存力。
どれをとってもメーテル隊長より上だ!むきー!





少しずつ・・・



本当に少しずつ蜘蛛城に近づいていく。






ここに来てついに、メーテル隊長の爆弾が火を噴く。
っていうか今まで忘れていたのは内緒だ。




そしてようやく、蜘蛛城に到達!



阿部さん久しぶり−!(・∀・)







メーテル隊長の死。
その最期は壮絶なものであった・・・








蜘蛛城の内部に入ると、
今度はテラサンの大群が襲い掛かってくる。

何度か死亡者が出たが、
辛うじて全滅だけは免れている。
こんな場所に助けが来るはずもない。
全滅だけは避けなければ・・・





ベースキャンプを作り、
無尽蔵に湧くテラサンから身を守りつつ作戦を立てる。

全員生きて辿り着くぞ!(゜Д゜)










偵察に行ったmoegi隊員から報告があった。
いよいよナイトメアの生息地、
蜘蛛城の地下に足を踏み入れる・・・








狭い梯子を降りると、すぐに蜘蛛たちに見つかる。
梯子を上って来ることはないが、
画面が切り替わった瞬間が一番危ない。
召還生物を囮にしながら少しずつ進む。






ついにMonaka隊員までもが死亡。

ある意味、部隊の生命線ともいえるMonaka隊員。
ここまで来て全滅するわけにはいかない。
大急ぎで蘇生にあたる。








懐かしの蜘蛛城地下の沼地。
フェルッカではこの場所にメアが湧くのだが、
トラメルの場合はもう少し奥になる。
ドラゴンやオフィディアンが湧く危険な場所だ・・・





沼地を駆け抜けると、
この先はいよいよメアの生息ポイントだ。

オフィディアンの湧きが激しいので、
メーテル隊長とMonaka隊員が偵察に走る。




















そして・・・






















野生のメア発見!!











ドラゴンやオフィディアンが追ってくるので、
上手にメアだけを広い場所に誘導する。

そして本当の戦いはこれからだ!





いよいよ本番。pentel-f隊員がメアの調教に入る。
ペットとして多くの人に可愛がられているナイトメアだが、
もともとは非常に凶暴なモンスターである。





これが2分後の写真。
moegi隊員の死体が転がっている。
pentel-f隊員がメアに殴りかかってるように見えるのは気のせいか。





さらに広い場所に移動し、必死の調教が続けられる。
Monaka隊員がメアのHPを減らし、動きを鈍らせる。
他に邪魔をするモンスターはいない。
ここまで来ればあとは時間の問題だ。




歩きながら調教するのにも慣れてきたpentel-f隊員。






そしてついに・・・!









凶暴なナイトメアが人間に忠誠を誓った瞬間だ!
なぜか思いっきりメアの尻を引っぱたいているpentel-f隊員。







こうして無事にナイトメアの捕獲に成功した一行。
pentel-f隊員はまだ名前を考えていなかったらしく、
「とりあえず思いついた単語で」
との皆からの提案に、
なぜか「NAMAKO」と( ´_ゝ`)



生の死体・・・?( ´_ゝ`)









今回、ナイトメアを探すために蜘蛛城の地下に行ったわけだが、
実は現在、ナイトメアはイルシェナーやマラスにも生息している。
はっきり言って、それらのほうが圧倒的に捕獲するのが楽だ。
それでもあえて蜘蛛城の地下に向かった。それには理由がある。

ドラゴン。ナイトメア。
駆け出しのテイマーが最初に憧れるであろうモンスター。
初めて自分の手でナイトメアを捕まえるなら、
思い出に残るものにしたい。メーテル隊長はそう思ったのだ。

効率重視も良いし、ペットのステータスにこだわるのも良い。
でもどうせなら、
うちの仔はみんなで蜘蛛城の地下に行って捕まえてきたんだ!
そう自慢するのも悪くない、ってね。

仲間との冒険の記憶。プライスレス!ヽ( ・∀・)ノ








━━━━━━ おまけ ━━━━━━






厩舎でのひとコマ。

3年ぶりくらいに厩舎を覗いたら馬とゴーレムが入っていた。
馬の名前に見覚えのある方も多いだろう。
現在課金が切れている某隊員の名前である。
メーテル姉さんに踏まれたいと懇願するので、馬の名前に採用したのだ。





ゴーレムのほうも同じ名前だが、
こっちにはシリアルナンバーが入っていた。

そういえば、
4年前にメーテルが勝手に書いた日記で、ゴーレムが登場していた。
その時に撮影した写真を並べてみる。

RyuZ VerIVRyuZ VerIII


当時のゴーレムはお亡くなりになったみたい( ´_ゝ`)覚えてないけど

なかなか使う機会はないけど、
可愛い部下のひとり。大切にしよう。



メーテル隊長が思い出に浸っていると、
Monaka隊員がなにやら重大な事実に気付いたらしい。

















売るか(゜Д゜)y−~~~
















━━━━━━ さらにおまけ ━━━━━━






・・・ここまでくると、
上司と部下の関係を逸脱しているような気も・・・