スキルバーストタイムの開始と同時に ドラゴンテイムに出発。15分だけ修行なり。 0.1アップして終了。 さて、残りのバーストは蜘蛛城の地下で過ごしませう。 もちろん目的はメアテイムじゃ!(>▽<)ノ 蜘蛛城の地下、 フェルッカだからか他に人はいませぬ。 蜘蛛たちを左に集め、野生のナイトメアだけを 右におびき寄せてテイム開始なり。 まずは順調な滑り出し。スキル上がらないかなぁ・・・ 数分後・・・ 突然、上のほうに赤い名前の人が! ・・・PKだ・・・・・ ちょうど、インビジテイム中だったので、 こちらの姿は見られていない・・・ 落ち着いてルーンブックからリコールを選択・・・ 早い!! あたいの詠唱が終わらぬうちに走ってきて カキーン!! 痛い! PKのハルバートらしい武器で HP3分の1くらいダメージをくらい、 頭の中はパニック! 逃げなきゃ・・・・・ 思いっきり走ってPKを撒こうとしても、 同じ馬に乗っているし、はっきり言ってあっちは慣れている。 蜘蛛城の地下にあふれるモンスターを縫うように逃げる。 自我のないモンスターのほうが今は可愛い。 追いかけてくるのは同じ人間。 そしてあたいを殺そうと、どこまでも追いかけてくるだろう。 姿が見えないくらい離れたところで、 落ち着いてインビジアイテムを装備。 追いついたPK。あたいを見失ったみたい。ふぅ。 でも、ここはフェルッカ。 キャラ同士で重なるとメッセージが出る・・・ 辺りを練り歩くPK。 あたいの居場所が分かると、自爆して姿を暴く。 ![]() もう観念しました。 フェルッカをなめていた 自分への戒めともなりました。 ![]() Red G■■氏。 悔しいけど、 今回はあたいの負け。 テイム修行に使っていた船、 あなたにあげる。 賞金1万円かけちゃったから、 頑張って生き延びてね。 今回PKに遭遇して、そして殺されて、 恐かったし、悔しかったけど、 不思議と憎いとは思わなかった。 青ネームがゲート輸送係の集団PKや、 モンスターを連れてきて隠れるMPKに比べると、 今回のRed G■■氏は単独であったため、 力があれば彼と闘うことも出来たのだ。 さて、殺されたことにより名声が下がってしまったので、 またしばらくはデーモンを狩りませう。 ![]() ![]() 武器屋の前で、アキコさんに遭遇。 別キャラだったので気付かなくてゴメヌ。 |